株式会社データム
会社案内 業務案内 Q&A お問い合わせ ◆求人案内◆
公式X(ツイッター)はこちら! → @zasshicom
トップページ > トレンドの種 > 自動車・バイク
Datum:本館メニュー
業界別:トレンドの種
  エネルギー業界(電気・ガス・熱供給)
  航空・海運・運輸・輸送
  小売り・流通
  自動車・バイク
  最新号
  03/10号
  02/01号
  01/08号
  12/02号
  不動産・物品賃貸業/エリア開発・建設
  行楽・レジャー・宿泊
  飲食サービス/グルメ
  教育・学習支援
  医療・福祉、健康
  金融・保険業
  情報通信
  美容・ファッション
ポジネガチェッカー ~論調の行方~
 
 
あの頃の雑誌:n年前の今日
 
Datum:運営会社サイト
会社案内
サービス紹介
 報道調査
 集計・分析
 レポート/資料制作
 開発・制作
Q&A
お問い合わせ
プライバシーポリシー
 ※弊社外部サイトへジャンプします
 
  自動車・バイク   [最新号]
[バックナンバー]  最新号   03/10号   02/01号   01/08号  
  12/02号  

SUBARUが第二のデジタル領域開発拠点を渋谷に開設
スバルが渋谷にデジタル拠点を開設
デジタル開発拠点を新たに設置したスバル。近隣に設置されたAI開発拠点との違いは?シェアオフィスを利用する理由とは?
国内話題・トレンド   Webモーターマガジン (2025/03/02)



トヨタと連携…出光が勝負に出る。「全固体電池材」量産へ
出光、全固体電池材料の量産化設備を建設
EV普及のカギを握る全固体電池ですが、各企業が量産化に向けて動き出しています。出光の量産化設備建設でEV市場での巻き返しはなるか?
国内話題・トレンド   ニュースイッチ (2025/03/03)



日本車大手4社、米販売2%減 2月、在庫不足響く
国内自動車メーカー4社、米新車販売台数減少
2月の米販売減は在庫不足の影響が大きく、HVなどの販売は好調のようです。ただし、トランプ大統領の登場で今後の見通しは不透明に。
国内話題・トレンド   共同通信 (2025/03/04)



商用EVはBYDの独壇場になるか? 中型EVバスが2025年内納車開始。トラック市場にも参入
BYD、日本のEVトラック市場に新規参入
BYDの次なるターゲットは日本国内の商用トラック市場のようです。導入が進まない国内メーカーを尻目にEVトラックで日本を席巻する!?
国内話題・トレンド   ドライバーWeb (2025/03/04)



なぜスズキ スイフトはイギリスで評価された? 2025年英国カー・オブ・ザ・イヤーで最優秀小型車の栄冠に輝く!
スズキ・スイフトが英国で評価
2025年英国カー・オブ・ザ・イヤーの最優秀小型車を受賞したスイフト。英国で評価が高かった理由とは?
海外話題・トレンド   KURU KURA(くるくら) (2025/03/04)



EVは長寿命だった! 平均「18.4年」でガソリン車並みの耐久性、英国の最新研究で明らかに
EVは意外に長寿命?最新研究で判明
EVといえば、その耐久性に疑問が持たれていましたが、英国の研究結果でガソリン並みとの評価が出たとか。今後の普及の追い風となる!?
ランキング・その他   Merkmal (2025/03/04)



ホンダにとって今も昔もF1は「走る実験室」 HRC渡辺社長がF1への挑戦意義を語ったF1開幕前説明会
ホンダがF1に参戦する意義とは?
F1は26年からレギュレーションを大幅に変更され、電動化・脱炭素化が進むようです。ホンダにとっては技術開発の成果が試される場となりそうです。
国内話題・トレンド   Car Watch (2025/03/04)



EV市場失速が大誤算、車載半導体メーカーが人員削減に動き出した
EV販売の低迷で半導体メーカーが人員調整
急拡大したEV市場への対応で車載半導体企業は多くの人材を受け入れたものの、需要低迷で人員を減らす方向に進みつつあるようだ。
国内話題・トレンド   ニュースイッチ (2025/03/06)



日産「崖っぷち」からの大逆転なるか? 800億円赤字、工場閉鎖…「技術の日産」再興でスバル化戦略? e-Powerの未来どうなる
ホンダ・日産、協議打ち切りの背景
ホンダ・日産の「世紀の合併」が破談となった要因を検証し、今後の見通しを予測。日産は自力での再建か、新たに他社との連携を模索するのか・・・
国内話題・トレンド   Merkmal (2025/03/06)



ジャパンEVオブザイヤー2024 接戦をBYDが制す 「シール」で2年連続グランプリ
BYD、2年連続ジャパンEVオブザイヤー受賞
BYDが前年のドルフィンに続き、シールで2年連続グランプリを受賞。日本市場でのBYDの存在感は増すばかり!?
国内話題・トレンド   グーネットマガジン (2025/03/06)



「パンクしない」次世代タイヤの低速電気自動車 富山で実証実験へ
パンクしないタイヤの実証実験開始
パンクの恐れがない自動車用タイヤがの実証実験が進められているようです。さて、実用化はいつ頃に?
国内話題・トレンド   朝日新聞 (2025/03/08)



EVを選ぶ若者、10年後に35%以上に…日産が世界15都市で調査
日産、EVに関する調査を実施
若者世代のEVに対する見方などを日産が調査。今後の消費の動向を担う若者たちはEVをどのように評価している?
ランキング・その他   レスポンス (2025/03/09)



「全従業員をリストラ」通告 「夢の電池」開発企業に異変 開発データ消失の恐れも
次世代電池開発企業が全従業員をリストラ
夢の次世代電池といわれている「全樹脂電池」の開発企業で起こっている騒動・・・懸念される中国への技術流出は防げる?
国内話題・トレンド   テレビ朝日系(ANN) (2025/03/11)



日産、後任社長のエスピノーサ氏 経営陣刷新、事業再生計画など急ぐ
日産、トップ交代で再生を模索
日産が新たな経営体制で再生を図るようだ。販売不振による巨額赤字、ホンダとの統合決裂・・・厳しい状況に新社長がどのような手を打つのか注目です。
国内話題・トレンド   毎日新聞 (2025/03/11)



自動車メーカーはなぜ「水性塗料」にシフトするのか? トヨタ、マツダ…環境対策で変わる塗装の現場とは
自動車メーカーが水性塗料にシフトする背景
今後は環境規制の強化により、水性塗料への移行が進む模様です。対応が難しい中小の工場への影響が懸念されます。
国内話題・トレンド   Merkmal (2025/03/14)



新型「モデルY」、中国で予約好調 テスラ、失速挽回へ廉価EV開発
テスラ、新型車が中国で予約好調
国内企業の台頭により、中国市場でも失速がみられるテスラ。新型車の投入で巻き返しを図りたいところ。ただ、回復は一時的・・・という見方も?
海外話題・トレンド   時事通信 (2025/03/16)



トヨタEVは中国で反転攻勢なるか、「225万円」で受注は想定の3倍超
トヨタ、中国でEV新車両を投入
世界販売では堅調な販売をみせているが、中国市場では販売が低迷するトヨタ。新たな車両の投入で中国メーカーの牙城を崩すことはできるか!?
海外話題・トレンド   日経xTECH (2025/03/19)



これぞ究極のマツダエンジンか!? [SKYACTIV-Z]は[新型CX-5]に積まれて2027年デビュー!!!
マツダ、今後の電動化戦略発表
マツダの電動化戦略は、投資額を抑えつつ、外部との協業などで効率的に競争力を伸ばす方針のようです。生き残りをかけた戦略は功を奏すか!?
国内話題・トレンド   ベストカーWeb (2025/03/19)



米テスラEV、またリコール 部品離脱恐れ、販売逆風も
テスラ、ピックアップトラック車両でリコール
ピックアップトラック「サイバートラック」のリコールは発売以降、実に6回目だとか。テスラの不安要素はまだまだ続く・・・?
イシュー   共同通信 (2025/03/21)



「テスラの高級EV」事実上撤退 日本で売れなかった理由は?
テスラ、日本の高級EV市場から事実上撤退
高級EVの日本向け生産を終了見込みのテスラ。EV普及が進まない日本市場は、テスラにとっても分厚い壁だったようで・・・。
国内話題・トレンド   産経新聞 (2025/03/21)



脱[クルマ離れ]!? 宮城[トヨタ]の取り組みが凄すぎた件
地方ディーラー開催のイベント紹介
宮城トヨタが毎年開催しているオーナー向けイベントを紹介。子供に自動車の楽しさを感じてもらうことで将来的な顧客獲得に繋げる!?
国内話題・トレンド   ベストカーWeb (2025/03/22)



2月の欧州新車販売、3.4%減 EV好調もテスラは半減
テスラ、欧州市場で2か月連続大幅販売減
欧州ではEV販売が回復傾向のようですが、テスラは2か月続けて半減に。欧州ユーザーのマスク氏に対する反発はいつまで続く!?
海外話題・トレンド   時事通信 (2025/03/25)



ホンダ、中国EV工場を初公開 販売低迷で巻き返しへ
ホンダ、中国にEV工場新設
販売が低迷する中国にEV工場を建設したホンダ。競争が激しい中国市場で巻き返しは可能?
国内話題・トレンド   時事通信 (2025/03/26)



EVの整備士が全然足りない! 英国では7年後「2万5000人不足」の現実! 日本も他人事ではない? いったいなぜか
EVの整備士不足が顕在化
一時の低迷から回復しつつあるというEV販売。しかし、整備士不足という新たな問題も。このままでは整備ができない状況に陥る!?
国内話題・トレンド   Merkmal (2025/03/28)




Since 1999 DATUM Corporation. <無断転載複写禁止>